長野県の任意売却
長野県は長年、移住したい街として上位にランキングされています。関東在住の方のみならず全国から移り住む人がいます。
長野市や松本市などの都市部、自然豊かな南部など、長野県は土地が広く、希望にあった場所に住むことが可能である理由が挙げられます。
また、長野県は各自治体による支援も充実しており、20代、30代の若い世代にも人気となっています。
任意売却については、やはり長野市、松本市、上田市などの中部~北部にかけて行われています。これら都市部であれば、たとえ競売の申立てがされたとしても、あきらめず任意売却での解決を目指せます。
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長野県の解決事例とお客様の声を紹介
二世帯住宅を任意売却、引っ越し費用の心配もなかった
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長野県松本市/O様(30歳)/食品スーパー勤務
長野県松本市のOさんは父親と二世帯住宅を建てますが、勤務していた松本市内の地元食品スーパーが閉店してリストラされました。また、父親も肝臓を悪くして人工透析をするようになり、勤めていた旅館を自己都合でやめざるをえなくなりました。その際、退職金があまり出ず、住宅ローンの返済に困られるように。 全日本任意売却支援協会に相談に来られ、任意売却をして住宅ローンの大半を返済することができました。Oさんは引っ越し費用について大変心配されていましたが、任意売却により、2世帯分の引越し費用も捻出することができました。 Oさんご家族からは感謝の言葉を頂きました。解決できて本当に良かったです。 |
任意売却にあたり妻を説得してもらって、任意売却に成功
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長野県諏訪市/D様(40歳)/工場勤務
長野県諏訪市のDさんは、勤めていた下請け工場が倒産により失業しました。昼も夜もアルバイトをして住宅ローンを返済するも、リーマンショックによりアルバイトもなくなりました。 住宅ローンが支払えなくなり困り当協会に相談にこられました。任意売却についてDさんの奥様が大反対だったので、数時間にわたり誠心誠意説明をしました。奥様に理解をして頂き承諾をして頂けました。
そして、持ち出しの費用負担もなく引っ越し費用の心配もなく任意売却に成功し、Dさんは再出発ができました。「もっと早く決断していれば良かった」という言葉を頂いております。 |
競売寸前で任意売却を決めて競売にならず良かった。
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長野県佐久市/M様(37歳)/事務機販売会社勤務
長野県佐久市のMさんは事務機の販売会社が倒産したために失業し、なかなか再就職ができずにおられました。奥様のパートでなんとか生活していましたが、収入が少ないため住宅ローン・固定資産税を滞納してしまうことに・・・。
そして、裁判所から競売の通知が来て慌てて、全日本任意売却支援協会に相談に来られました。
当協会では、任意売却をすることを勧めさせて頂きました。Mさんは任意売却をすることを決めて、当協会に一任して下さいました。銀行や関係各所と話し合いを重ね、競売を取り下げることができました。M様からは「本当に良かった」と感謝の言葉を頂いております。 |